最初に断っておくが、映画サイトでよく禁じ手とされるネタバレは、この文章にはいくらでも存在する。短編アニメだとネタバレせずに解説することが困難だからである。
8月19日(木)、第10回広島国際アニメーションフェスティバルが始まった。今年はアニメーションの師匠だけでなく、某著名アニメーション製作会社に勤めていたI氏も参加。I氏はいわゆるアートアニメーションをあまり見たことがなく、私と師匠の吹聴によって今回勇んでの参加となったが、I氏が気に入る作品があるか、少し不安でもある。

私は今年は2日目からの参加になるので、1日目は師匠の講評を聞くのみになる。しかし、師匠は仕事を抱えて広島に入ったため、1日目はコンペしか見ることができなかった。電話で講評を聞いた時、少しお疲れのようだった。前回に続きシュヴィッツゲーベルが出品していて、しかもとても出来が良かった、とのことだったが、あまり詳しくは聞けなかった。ほかにはクリス・ヒントンの『ニブルス』が、親子がファーストフードを食べ散らかしつつ車で旅行するを描いていて、前作『フラックス』と似たようなテイストで面白かったらしい。
私も明日朝早く発つので、早めに寝ることにする。東京から行く場合、新幹線よりも飛行機の早割りの方が得であることに気がついたからだ。なんで新幹線ってこんな高いんだろう…。
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